=== 昼食会 ===

場所:素粒子論研究室コロキウム室
毎週金曜日 12:00 - 13:00

次回発表者
発表者 タイトル 日付
後藤 氏 L1-regularized Boltzmann machine learning using majorizer minimization
(J. Phys. Soc. Jpn. 84, 054801 (2015), arXiv:1503.03132 [stat.ML])
6/2
坂井 氏 Lattice 2017 に行った 6/30
冨田 氏 The Higgs Vacuum Uplifted: Revisiting the Electroweak Phase Transition with a Second Higgs Doublet
(arXiv:1705.09186 [hep-ph])
7/7
藤田 氏 Renormalization and effective lagrangians
(Nucl. Phys. B231, 269 (1984))
7/14
河内 氏 Supervised Learning with Quantum-Inspired Tensor Networks
(Adv. in Neural Inf. Proc. Sys. 29, 4799 (2016), arXiv:1605.05775 [stat.ML])
7/28
吉野 氏 一進法計算機の原理とゼロの双対的概念の考察 10/6
冨田 氏 エンタングルメントと繰り込み群
(原子核三若手夏の学校 2017 素粒子論パート弦理論講義録)
10/13
石渡 氏 Standard Model—axion—seesaw—Higgs portal inflation. Five problems of particle physics and cosmology solved in one stroke
(JCAP 1708, 001 (2017), arXiv:1610.01639 [hep-ph])
10/20
金子 氏 A Radiative Neutrino Mass Model with SIMP Dark Matter
(JHEP 1707, 101 (2017), arXiv:1705.00592 [hep-ph])
10/27
  1. 位置付けは発表、質問、議論の練習の場とする。(敢えてホットなトピックスのアナウンスの場を省く)
  2. 実施日は研究室会議に合わせて金曜の 12:00 - 13:00 にする。
  3. テーマは自由。
    • 自分が興味を持ったものなら何でもよい。
    • その週のセミナーに関連したもの。
    • 行ってきた研究会の報告会など。
  4. 論文リストを併用し、発表者の参考とする。論文リストは金大のHPに置く。
    • メール、口頭などで係に直接依頼する。
    • 昼食会後、少し時間を取って出席者から募集する。
  5. 発表者はM 2 以上、スタッフ。 D1、D2は2回、M2は後期に1回とす る。
  6. 発表者が「未定」の所は後に決める。
  7. パスはダメ。他の用事等でどうしても無理な場合は誰かと交替する。
  8. 出席者は学部4年以上。但し出席は強制しない。出ないと損するような昼食会を目指そう。
  9. ログインメッセージに発表者、タイトルを1週間前から載せる。
  10. 2003年4月からの昼食会はこのように実施されるが、やってみないと分からないところも多々あるので、内容は昼食会係により現状に応じて変更され得る。
昼食会係: 坂井