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場所:素粒子論研究室コロキウム室
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2011年度

セミナー

日時 講演者 タイトル
3月7日(水)
 17:00-18:00
 石黒 克也 氏
 (高知大学)
Dual Superconductor Picture for Color Confinement in QCD
2月17日(金)
 17:00-18:00
 Michael Dürr 氏
 (Max-Planck-Institut)
Neutrinoless double beta decay
1月19日(木)
 16:30-17:30
 Julian Heeck 氏
 (Max-Planck-Institut)
Hidden O(2) and SO(2) Symmetry in Lepton Mixing
1月19日(木)
 17:45-18:45
 荒木 威 氏
 (中国科学院)
Finite quantum corrections to the neutrino mixing
1月13日(金)
 16:45-17:45
 山下 了 氏
 (東京大学)
ILCの現状と将来の展望
12月13日(火)
 18:00-19:00
 九後 太一 氏
 (京都大学)
南部-Goldstoneカイラル超多重項としての
3世代クォーク・レプトン
12月6日(火)
 18:00-19:00
 花垣 和則 氏
 (大阪大学)
ATLAS実験最新結果のハイライト
11月30日(水)
 15:00-16:00
 久保 博史 氏
 (佐賀大学)
Nuclear EFTを用いた二核子系の記述における問題点とWilson流くり込み群をもちいた解決法について
 11月 25日(金)
 16:30-17:30
中島 恭平 氏
(新潟大学)
Double Chooz実験によるニュートリノ振動解析の
最新結果
 10月 28日(金)
 16:30-17:30
清水 勇介 氏
(新潟大学)
4フレーバー模型におけるCP対称性の破れ
 10月 21日(金)
 17:30-18:30
中家 剛 氏
(京都大学)
T2K実験の最新結果
 10月 7日(金)
 16:30-17:30
大木 洋 氏
(名古屋大学)
大きなフレーバー数を持つゲージ理論による
共形場の理論の探索
 8月30日(火)
 15:00-16:00
海老沢 研 氏
(宇宙科学研究所)
X線エネルギースペクトル観測による
ブラックホールパラメーターへの制限
 7月22日(金)
 16:30-17:30
小出 義夫 氏
(大阪大学)
Unified Description of Quark and Lepton Mixing Matrices Based on a Yukawaon Model
 7月15日(金)
 16:30-17:30
原 康二 氏
(KEK)
次期 B ファクトリー
Super KEKB/Belle Ⅱ 実験
 7月 1日(金)
 17:00-
萩原 薫 氏
(KEK)
富山合同セミナー
Topics from LHC and Tevatron
 6月17日(金)
 17:00-
両角 卓也 氏
(広島大学)
富山合同セミナー
Time variation of Particle Number in Quantum Field Theory
 6月16日(木)
 16:30-17:00
藤間 崇 氏
(Max-Planck-Institute)
Direct Detection of Letophilic Dark Matter in Radiative Seesaw Model
 6月16日(木)
 16:00-16:30
鏑木 慶之 氏
(金沢大学)
Electric Dipole Moment 等による Supersymmetric Q6model の検証
 6月 3日(金)
 16:30-17:30
二間瀬 敏史 氏
(東北大学)
重力レンズを用いた観測的宇宙論の
最近の成果
 5月13日(金)
 16:30-17:30
中村 宜文 氏
(AICS )
大規模格子QCDシミュレーションに向けて

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